あなたはアーティストを紹介する文などで、名前の後ろに「a.k.a」と書かれ、さらに別の名前が続いている例を見たことがありませんか?

意味を知っておけば、すんなりと理解できる言葉ですから、心配ご無用!この際、語源や使い方も併せてご紹介します。

「a.k.a 」の意味とは?

「a.k.a」は、「別名~、別称~、またの名を~、いわゆる~」などの意味をもちます。

表記は「aka 」「AKA」などと、ピリオドなしでも使われます。読み方は「エイ・ケイ・エイ」か「アカ」です。

○○○○a.k.a○○○○、の書式で、正式な人名、物名、地名などに続けて通称名を示すときに使います。

「a.k.a」の語源

「a.k.a」は「also known as」の略語です。

「~として知られている」の意味で、英語では「a.k.a.」または「A.K.A.」と表記され、最後にもピリオドをつけるのが基本ですが、「aka」「AKA」とすべて省略する場合もあります。

この略語は英語圏で警察関係の記録や指名手配の写真などで使われることも多いそうですが、洋画のエンドロールでも俳優名を表示するのに使用されているので、お気づきになった方もいるかもしれません。

「a.k.a」の使い方と例文

すべて、「通称」や「別名」などの言葉に読み替えることができます。

英語圏では、「a.k.a.」はカジュアルな場面で使うだけにして、ビジネス文書では使用を避けたほうがよい、とされています。日本でもビジネス文書では使用を避けたほうがよいでしょう。

Jennifer Lopez A.K.A. J-Lo(ジェニファー・ロペスa.k.a J-Lo)

Elizabeth Taylor a.k.a. Liz(エリザベス・テイラー aka Liz)

Norma Jean Baker aka Marilyn Monroe(ノーマ・ジーン・ベイカー AKA マリリン・モンロー)

social insurance number aka SIN(社会保険番号 aka SIN)

松井秀樹 a.k.a ゴジラ

竹原和生 aka 竹原ピストル

武士尋己 AKA ak-69

アーノルド・シュワルツネッガー AKA シュワちゃん