あなたは、「GJ」という言葉を聞いたことがありますか?

意味を知っているとインターネット上でのコミュニケーションで有効に使えますが、知らないと表現の幅が狭くなってしまいます。

そうならない為に「GJ」の意味や語源、使い方をこの機会にしっかり覚えていきましょう。

GJの意味とは?

「GJ」とは、「お疲れさま」「よくやった」「いい出来だ」などの意味になり、相手の労をねぎらう時に使われます。

Good Jobの直訳は、「良い仕事」ですが、この良い仕事をした人をねぎらったり、ほめたりするニュアンスも含まれています。

英語の「Good Job(グッジョブ)」の略語で、「Good(グッ)」と「Job(ジョブ)」の頭文字を合わせて「GJ」と表し、読み方は「ジー・ジェー」または「グッジョブ」となります。

主にインターネット上で使われている言葉ですので、普段からネットゲーム、動画、SNS、電子掲示板、チャットなどを利用してコミュニケーションを図っている方は、観る機会が多いと思います。

英語のGood Jobの略語なので、実際に英語圏で通用するのか?というと日本のサイト内では当たり前ですが、海外で「GJ」が使われることはほとんどありません。

GJの語源は?

「GJ」の語源は、Good Job(グッジョブ)です。

1990年台「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士中島誠之助氏が「いい仕事してますね」と出品者の骨董品などを褒めたことで「いい仕事」という日本語が、一般的に定着しました。

「良い仕事」の英語が「Good Job」だったためインターネット上では、ねぎらいの言葉としてまずカタカナ表記で「グッジョブ」が浸透していきます。

2007年にKY語(日本語の文章を略して各単語の頭文字などを組み合わせた言葉)が流行したことをきっかけにカタカナ表記だった「グッジョブ」が、略記の「GJ」としてKY語として紹介され今も、定着して使われています。

GJの使い方と例文

「GJ」は、主にネット上での言葉ですので、一般的な会話で使っても、相手がインターネットをあまり利用していなければ、意味が伝わらないことがあります。

また、カジュアルな言葉なので、目上の人やビジネスシーンで使うと失礼にあたる可能性があります。

ネットゲームをやっている時

「ゲームのミッションクリアしたぞ」
「GJ」

友人とメールのやり取りで使う時

「駅でふざけている奴がいたから、注意してやったよ!」
「GJ」

「なかなか予約がとれないレストランの予約がとれたよ」
「GJ」